おはようございます!
腰に続いて両膝が痛み始めた月曜担当、理事長の久保田です。
ここ2週間ほど、他地域のLOM(青年会議所)メンバーと交流する機会が多くありました。
19日(木)
小川委員長とともに、九州地区協議会の力ある九州発信委員会宮田孔委員長(鹿児島JC)と打ち合わせするため、鹿児島空港傍のジョイフルへ。10月度例会では日本JCのプログラムであるJC青経塾を実施する計画ですが、その内容や進め方について担当の宮田委員長と打ち合わせを行いました。宮田委員長は、昨年九州地区で同じグループの地区大会特別支援委員会の総括監事をされ、大変お世話になりました。
同じくJC青経塾を計画されている霧島JCさん、都城JCさんも同席されていましたが、霧島JCさんの日高委員長は、霧島市在住の人吉JCメンバーである今林君とも仕事上お付き合いがあるとか。また、都城JCさんからは野崎委員長と小玉実行委員長が来られていましたが、驚いたのは通常の例会でも委員会の中に実行委員長を置くシステムとなっていること。アカデミーメンバーが実行委員長を務め、JCのいろはを学ぶ機会とされているんだそうです。
20日(金)
藤田委員長からブログで報告があったように、熊本ブロック協議会の拡大・アカデミー委員会が人吉で開催されました。守田副会長(八代JC)、上委員長(天草本渡JC)をはじめ、多くの委員会メンバーに人吉へお越しいただき、ありがとうございました。
上委員長は、一昨年私が委員長をした熊本ブロック協議会熊本構想策定委員会に出向され、毎回熱心に委員会に出席していただきました。自身が毎年ブロックに出向されてきたため、今年は委員長として、出向メンバーが委員会に出席することで何か一つでも持ち帰っていただきたい、という熱い想いが伝わってくる委員会でした。
28日(土)
柳川JCさんが27日から29日にかけて人吉球磨で青少年育成事業を実施中、との情報を鳥越先輩からいただき、キャンプ先の球磨村の球磨川キャンプ場へ陣中見舞いに。
野元直樹理事長や昨年九州地区事務局次長としてお世話になった高田圭司監事をはじめメンバーの皆さんに、小川委員長、永江事務局長とともにご挨拶してきました。
小学校4~6年生40名、メンバーおよびスタッフ30名と、大所帯での事業に驚かされました。
また、1泊目は人吉球磨での農家民泊で、遠い所では水上村の農家民宿に宿泊されたグループもあったとのことで、人吉球磨一円で事業を展開される行動力には脱帽しました。
28日(土)
同日、鹿児島JCさんの野球チームが翌日に八代市で開催の九州地区野球大会に出場するため、人吉しかも馴田副理事長の丸恵本館に前泊中、との情報を中神先輩からいただきました。あいにく夜は予定が入っていたため、馴田副理事長にお樽だけ届けてもらいました。
実は、野球チーム監督の久保浩司副理事長には、昨年九州地区で私が議長をしたローカリズム推進会議に出向していただき、大変お世話になりました。電話で人吉宿泊のお礼を伝えましたが、「つのる話もあったのに~!」と言われてしまいました。久保副理事長、申し訳ありませんでした!ところで翌日の試合結果はいかがでしたか?
…と、他LOMメンバーとの交流が続いて改めて感じたのは、メンバーの意識の高さと、同じJCでもLOMによって様々な個性があること。そして様々な個性の中には、私たちが例会や事業を計画実行する上での、多くのヒントがありました。私も他LOMの例会に何度かお邪魔した経験がありますが、人吉JCのメンバーもぜひ一度は参加してみることを勧めます。セレモニー一つとってもLOMによって全く違いますし、何より活気あるLOMの雰囲気やメンバーの姿勢などは、自分が例会や事業を計画するときに大いに参考になると思います。
個人的に嬉しかったのは、たまたま各LOMに知ってるメンバーがいたこと。昨年までの出向経験がこんな形で活かされるとは思っても見ませんでした。
私の初出向は、入会1年もたたない頃に加登住監事に誘われて右も左もわからずついて行った、2007年度の九州地区大会支援特別委員会でした。LOMの委員会にもろくに出たことのない身で、初めて出席した地区の委員会や地区大会には正直ビビリました。というより、自分には縁のない世界だな~、と思ってました。もともと仕事が地元密着志向で仕事につなげる必要もないし、JC以外でも各地に人脈はあったため、JCでの人脈作りをさほど重視していなかったからです。その頃はブロックの事業に参加しても知り合いが少なく、つまらなかったのを思い出します。
ところが、何かの縁で自分の意志とは関係なく2008年、2009年と続けて出向することになり、徐々に各地のメンバーとの出会いが増えていきました。しかも、それはただの知り合いというレベルでの出会いではなく、自分が委員長や議長という立場で主体的に事業を進めなければならない時に、しっかりと支え、協力してくれる信頼関係を伴ったレベルでの出会いでした。何より、事業を終えた後には達成感や充実感、そして1年を終える頃には、ともに苦しい中でJC運動を頑張った歳月を共有することができました。
私は、JCでの人脈作りの他と違う魅力は、信頼関係と想いを共有できる仲間ができることだと思っています。それはJC以外でも可能なことですが、初対面から信頼関係を構築するのは大変なことです。JCでは、初対面で握手をすることがよくありますが、私はこの習慣を「あなたを信頼してますよ!」という確認の合図だと捉えています。つまり、初対面の段階から、JCという共通基盤での信頼関係が成立しており、そこから付き合いをスタートさせることができるのです。「私がいつもJAYCEEとして頑張っているように、あなたも同じJAYCEEとして頑張っているはずだ。だから私はあなたを信頼します!」ということだと思います。ただし、これは基盤となる自分が精一杯JAYCEEとして頑張っていなければ生まれない信頼関係であるとも言えるから、厳しい一面も併せ持っています。
出向よりも地元が大事、だという人もいるかもしれません。我々の行動基盤がLOMエリアであることは確かです。しかし、地元だけに留まっていては見えないことが沢山あります。さらに、地元が大事、と言えるほど、我々はどれだけ地元のことを知っているでしょうか?私が自身への反省も含めて人吉JC全体に感じることは、内にも外にも中途半端だということです。吸収力のある青年期は、もっともっと内へも外へも己のアンテナを伸ばしていく時期だと思います。特に、アカデミーメンバーの皆さん、JCに入ったからには自分の器と可能性を大いに拡げましょう。そして、9月25日(土)・26日(日)に開催されるアカデミー道場が、その一歩を踏み出すきっかけとなるはずです。ぜひ参加しましょう!!!
「お前を信じろ!お前が信じる俺が信じるお前を信じろ!!」