チャンピックスの禁忌

「他の方法でダメだった人」にとっては、救世主的な存在ともなりうるチャンピックス。
しかし残念ながら、チャンピックス使用に向かない体質もある。

・精神疾患がある
・腎臓の病気がある
・妊娠中、授乳中
・薬物アレルギーの既往がある

精神疾患の患者はどうしても喫煙に走りやすい傾向にあり、禁煙することが望ましいのは言うまでもないが、チャンピックスの副作用として抑うつ気分が現れることがある。

また、精神疾患の症状を助長してしまうケースもあるため、チャンピックスを服用してよいか否かの最終的な判断は、医師に任せるのが望ましい。

なお、妊娠中の使用についても、服用することによる有益性の大きさを考慮して決められるわけだが、原則的には勧められない。

もちろん、チャンピックスの他に常用している薬などがある場合も、前もって医師に相談するべきである。