禁煙外来

「お医者さんと禁煙しよう」というコピーに励まされて、病院とタッグを組んだ禁煙を志す人は後をたたず、これは喜ばしい現象といえるだろう。しかし、実際の禁煙外来は「いつでも、何回でも気軽に」利用できるというものではない。

禁煙外来を受診して禁煙にトライする。条件をクリアすれば、この時は保険が適用になり、安価で治療を受けられる。しかし万一、失敗した場合はどうだろう?

またすぐに受診して禁煙治療を受けても、保険適用にはならない。じつは、前の禁煙治療から1年以上経過しないうちは、再受診しても保険が効かないのである。

ならば1年経ってから…という方法もあるだろうが、1度禁煙治療に失敗した以上、空白の1年間をどうやり過ごすかは切実な問題である。

そんな時にも、ネットで手軽に購入できる個人輸入という手段は有効である。「個人輸入」という響きは未経験者にとっては大掛かりなイメージがあるが、実際は普通のネット通販とあまり変わらない簡単な手続きで利用できるものだ。手軽さとコスト面を考えると、1度挫折した人の再挑戦には、個人輸入という手段が大いに役立つかもしれない。

また、12週のチャンピックス治療が終了した後も「もう少し飲み続けないと不安」という人は多い。12週以降のチャンピックス処方は自己負担になってしまうので、この段階から個人輸入を利用するのも手軽である。

禁煙を、1度や2度の挫折で諦めてはいけない。ニコチン代替法でダメだったとしても、気分を新たにこの方法にチャレンジしてみて欲しい。チャンピックスがあなたの体質にあっていれば、敗者復活戦の強い味方になることは間違いないのである。